マウスピース矯正|四街道駅1分の総合歯科|四街道CareCure Dental

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天然歯の保存にこだわり

千葉県四街道市鹿渡1007-1 LANART四街道2F

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マウスピース矯正

お悩みの歯並び・咬み合わせを改善するマウスピース矯正治療

四街道でマウスピース矯正治療

歯並びや咬み合わせは見た目の問題だけでなく、健康面にもさまざまな悪影響を及ぼします。歯が重なっている部分は日々のケアが難しく、虫歯や歯周病のリスクが高くなるほか、咬み合わせのズレや不調が原因で歯ぎしり・食いしばり・顎関節症などを引き起こすこともあります。

四街道CareCure Dentalでは、見た目の美しさはもちろん、歯科の根幹である咬み合わせまでこだわり、お口全体のバランスを重視したマウスピース矯正を行っております。

歯並びや咬み合わせでお悩みの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

法人グループオリジナルマウスピース矯正装置スマイリッシュ

法人グループオリジナルマウスピース矯正装置スマイリッシュ

四街道CareCure Dentalの矯正治療では、当院が所属する法人グループ会社Denricheが開発したオリジナルのマウスピース矯正装置「スマイリッシュ」を採用しております。

患者さま一人ひとりのお口に合わせて製作したオーダーメイドのマウスピースを段階的に交換しながら、少しずつ歯を動かし、理想の歯並び・咬み合わせへと改善していきます。

四街道で最安クラスのマウスピース矯正!(35〜95万円)

「目立たず、取り外しができるマウスピース矯正をできるだけ費用を抑えて受けたい」そんな方におすすめなのが、当院のマウスピース矯正装置「スマイリッシュ(35〜95万円)」です。

一般的なワイヤー矯正装置に比べ、見た目が自然で快適なマウスピース矯正ですが、費用はメーカーやクリニックによって異なります。

当院では歯並びや咬み合わせでお悩みの方が、前向きに矯正治療を検討いただけるよう、四街道エリア最安クラスでご提供いたします。

マウスピース矯正装置「スマイリッシュ」の特長

マウスピース矯正装置「スマイリッシュ」の特長について詳しくご紹介いたします。

透明で目立たない

透明で目立たない

マウスピースは透明な素材です。装着時も目立たないため、周囲の目を気にせずに歯並び・咬み合わせを改善できます。

ご自身で取り外せる

ご自身で取り外せる

マウスピースは患者さまご自身で簡単に取り外せるため、食事や歯磨きもストレスなく快適に行えます。

痛みや不快感が少ない

痛みや不快感が少ない

マウスピースは薄く、弾力があるため、装着時の痛みや不快感が少ないです。

お口の中を傷つけにくい

お口の中を傷つけにくい

マウスピース矯正にはワイヤーなどの器具がないため、治療中にお口の中を傷つけることがありません。

治療期間の短縮が期待できる

治療期間の短縮が期待できる

マウスピース矯正装置「スマイリッシュ」は、2層式の素材を使用しているため、単層式のマウスピースに比べて治療期間の短縮が期待できます。

金属アレルギーのリスクがない

金属アレルギーのリスクがない

マウスピースには金属が使用されていないため、金属アレルギーのリスクがありません。

マウスピース矯正装置「スマイリッシュ」の使用方法

●アライナー10ステップで、10日間交換の場合の流れ
※「アライナー」はマウスピース矯正装置のこと。

マウスピース矯正装置「スマイリッシュ」の使用方法

スマイリッシュ脱着時の注意事項

スマイリッシュのお手入れ方法

なるべく歯を抜かない非抜歯矯正を心がけております

非抜歯矯正

歯並びや咬み合わせの乱れは、顎と歯のサイズのバランスが取れていないことが原因で起こることがあります。そのため、矯正治療では歯をきれいに並べるためのスペースを確保するため、第一小臼歯や第二小臼歯の抜歯を行うケースもあります。

しかし、咀嚼機能への影響や、健康な歯をできるだけ残したいという思いから、当院では可能な限り「歯を抜かない矯正治療」を心がけております。そこで当院では、以下のような処置を組み合わせながら、非抜歯での矯正治療を優先的にご提案しています。

遠心移動

遠心移動

遠心移動とは、歯を全体的に後方(奥歯の方向)へ移動させることで、矯正に必要なスペースを確保する方法です。
※歯を奥側へ移動させるために、親知らずを抜歯することがあります。

IPR法

IPR法

IPR法とは、歯の両端にあるエナメル質をほんのわずかに削って、歯の幅を小さくすることで、歯をきれいに並べるためのスペースを得る方法です。削る量はごく少量(0.2mm〜0.5mm程度)で、痛みもほとんどなく、歯への悪影響も心配ありません。

矯正治療で改善可能な歯並びのケースについて

歯並びに何らかの問題があるからこそ矯正治療を行います。一体どのような歯列不正を矯正治療では治療可能なのでしょうか。

上顎前突(出っ歯)

上顎前突

上顎や上の前歯が前方に突出している状態です。見た目が悪いだけでなく、前歯で食べ物をうまく噛みにくいという機能的な問題もあります。また、転倒やぶつかったときに前歯が折れたり欠けたりしやすいため、注意が必要です。

下顎前突(受け口)

下顎前突

下顎や下の前歯が上顎より前に出ている状態を指します。見た目の印象に影響するだけでなく、「サ行」などの発音がしにくくなります。また、咬み合わせのズレによって顎関節に大きな負担がかかるため、顎関節症のリスクが高くなります。

開咬

開咬

上下の歯を噛み合わせたときに、前歯に隙間ができてしまう状態です。前歯で食べ物がうまく噛めないだけでなく、お口の中が乾燥しやすくなり、唾液による殺菌作用が低下することで、虫歯・歯周病・口臭のリスクが高くなります。

叢生(乱ぐい歯)

叢生

歯が重なり合ったり、バラバラの方向に生えている状態です。見た目の問題だけでなく、咬み合わせが悪くなったり、歯みがきがしにくくなるため、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。

空隙歯列(すきっ歯)

空隙歯列

歯と歯の間にすき間が空いている状態です。見た目が気になるだけでなく、食べ物が挟まりやすかったり、空気が漏れて発音が不明瞭になるといった影響があります。

過蓋咬合

過蓋咬合

上下の歯を咬み合わせたときに、上の歯が下の歯に深くかぶさってしまう状態です。下の歯が上顎の歯ぐきを傷つけやすいだけでなく、顎関節への負担が大きくなり、顎関節症のリスクが高くなってしまいます。

矯正治療を受診する際のリスク(注意点等)※一例です。

四街道市でマウスピース矯正による歯並びの改善をご希望の方へ

四街道市でマウスピース矯正

四街道CareCure Dentalでは、目立たない・取り外せるマウスピース型矯正装置による快適な矯正治療をおすすめしております。患者さま一人ひとりの歯並びやライフスタイルに合わせた無理のない治療計画をご提案いたします。四街道市でマウスピース矯正による歯並びの改善をご希望の方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。

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